活動報告
2013年早稲田大学校友会福島県支部白河大会
早稲田大学校友会福島県支部・白河大会(鷲尾恵太郎会長・金子芳尚幹事長)は、7月20日(土)、白河市新白河「ホテルサンルート」で鎌田薫早稲田大学総長をお迎えして開催されました。
大学からの出席者は、後藤由美子総長室校友連携担当部長、藤本さつき福島県地域コーディネーター、関口八洲男総長室秘書課長、松永重隆秘書課主任、水島朝穂法学部学術院教授、首村努附属・系属プロジェクト室課長、小鮒智紀教育システム課。
幹事長会には、須佐喜夫県支部長、笹内紘司県支部幹事長、佐藤福島稲門会長、林恭良代議員、坂本吉啓代議員、金子芳尚白河稲門会幹事長、味戸治人須賀川稲門会事務局長、いわき稲門会・金成政道代議員、鈴木和夫白河稲門会顧問、森惣兵衛会津稲門会副会長が出席。
早朝からの地区対抗ソフトボール大会、同窓鈴木白河市長の粋な計らいによる、人力車での白河観光。幹事長会・地区別商議員懇談会とつづき、地域交流フォーラムの講演会では、「早稲田大学の更なる発展を目指して」と題して、鎌田薫早稲田大学総長が、「東日本大震災と憲法・・・2年目の課題」と題して、水島朝穂早稲田大学教授が講演なされました。
懇親会には、校友の奥様や在校生もご出席いただきました。恒例の人生劇場は、笹内紘司県支部幹事長