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【福島稲門会】福島稲門会 概要

日曜日, 5月 26, 2024

福島稲門会会長 斎藤 博典(昭和49年 商学部卒)
                                                 福島稲門会は県北地方に居住する早稲田大学卒業生(中退者も含む)で構成する会です。
定期総会(5月),新年会(2月),蕎麦と鰻を食べる会(8月)等の大きな会合と1ヶ月に
1度の小さな会合を定期的に開催して校歌「都の西北」を歌い会員の友好を深めています。
また,東京6大学として他の5大学とソフトボールとゴルフ等の大会を定期的に開催し,
他大学とも交流しています。 現総長の田中愛治先生は福島県にルーツを持ち,『「たくましい知性」と「しなやかな感性」を磨き世界で輝くWASEDA』を実現するために前進しています。福島稲門会はこれを応援します。入会希望者は事務局までご連絡をお願い致します。
令和6年5月福島稲門会事務局所在地・連絡先
福島稲門会事務局 〒960-8018 福島市松木町10番19号
新開法律事務所内(事務局長 尾形 信敬)
Tel:024-536-2707 Fax:024-536-2708
E-mail:shinkai3@rose.ocn.ne.jp                               福島稲門会の役員   ( 2024年5月17日現在 )
顧問
佐藤祀男  昭和38年 文
上野富男  昭和39年 理工
瀬戸孝則  昭和45年 法                                新開文雄  昭和50年 文
亀岡偉民  昭和53年 教育
会長
斎藤博典  昭和49年 商
副会長
大村雅恵  昭和50年 文
関澤茂夫  昭和51年 政経                               坂本吉啓  昭和54年 法
鈴木智久  昭和54年 法                                橋本 泉  昭和61年 商
幹事長
鎌田喜之  昭和61年 社会
副幹事長
渡辺 雄二 昭和57年 社会
事務局長
尾形信敬  昭和61年 社会
監事                                           長谷川俊朗 昭和55年 商
渡邉和也  昭和57年 法
幹事
横山拓郎  昭和39年 政経
宇野澤久夫 昭和43年 政経
尾形尚武  昭和43年 教育
君島 整  昭和43年 文
加藤寛篤  昭和44年 政経
小林富久壽 昭和44年 教育
根本 仁  昭和46年 法
片平隆博  昭和50年 法
篠崎浩作  昭和50年 法
村山広一  昭和53年 法
斎藤 悟  昭和54年 社会
黒澤 仁  昭和55年 社会
清水勝夫  昭和55年 法
尾形淳一  昭和57年 商
添田俊樹  昭和61年 商
山田聖二  平成元年  教育
大槻尚哉  平成2年  社会
奥本英樹  平成3年  商
渡辺啓道  平成12年 商

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【福島稲門会】令和6年度福島稲門会総会

日曜日, 5月 26, 2024

令和6年度福島稲門会総会は、5月17日金曜日、福島市のウェディング エルティで開催された。昨年に引き続き、参集型の開催となった。県北地方の卒業生29名が出席し、新開文雄会長の挨拶に続き、令和5年度事業報告、決算が協議された。あわせて今年8月3日に開催される早稲田大学校友会県支部総会の開催などを盛り込んだ令和6年度事業計画、予算が承認された。役員改選を行い、斎藤博典氏(昭和49年商学部卒)を新会長に選んだ。任期は2年間。総会終了後の懇親会では、大いに語り合い、全員で校歌「都の西北」を歌った。

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令和6年度 県支部総会は8月3日(土)福島市で開催されます。

月曜日, 4月 22, 2024

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全早慶野球戦2023福島県営あづま球場

火曜日, 11月 28, 2023

11月26日に福島市の県営あづま球場で全早慶野球戦福島大会が開催された。東京六大学秋のリーグ戦最終節で優勝を争った伝統校が、古関裕而さんの生誕の地で再び相まみれた。スタンドには、福島稲門会のメンバーをはじめ、両校を応援する観客5,000人が、両校応援リーダーの指導の下、応援歌「紺碧(こんぺき)の空」や「我ぞ覇者」を声高らかに歌い、選手のプレーを後押しした。試合は、天気にも恵まれ、全早稲田大が7対6で全慶應義塾大との接戦を制した。試合終了後、スタンドから、早稲田大学校歌「都の西北」と慶應義塾大学塾歌によるエールの交換が行なわれ、お互いの健闘をたたえた。古関裕而さんの野球殿堂入り記念の全早慶野球戦福島大会は大成功のうちに幕を閉じた。

 

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全早慶野球戦2023前夜祭

火曜日, 11月 28, 2023

福島市出身の作曲家・古関裕而さんの野球殿堂入りを記念して、福島市の県営あづま球場でが開催される全早慶野球戦福島大会を前にJR福島駅東口駅前広場で、11月25日、応援のデモンストレーションが行なわれた。早稲田大学応援部、慶応義塾大学応援指導部が、古関さん作曲の応援歌「紺碧の空」「我ぞ覇者」などの応援合戦を繰り広げた。吹奏楽の演奏に合わせて両校のチアリーダーや応援部リーダーが約300人の観客も巻き込んで応援合戦を展開した。福島稲門会のメンバーも、新開会長をはじめ、大声援を送った。福島市のクールクーリアンテサンパレスでは、福島大会レセプションも開かれ、両校の選手や関係者、OBら250人が出席した。           

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全早慶野球戦福島大会2023

金曜日, 10月 20, 2023

福島市出身の作曲家・古関裕而さんの野球殿堂入りを記念し、令和5年11月26日午後1時から福島市の県営あづま球場で全早慶野球戦福島大会が開催されます。古関さん作曲の応援歌「紺碧の空」「我ぞ覇者」などの応援合戦が繰り広げられます。全早慶戦は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の歩みを進める福島県の現状を全国に発信する機会となります。また、前日、11月25日には、JR福島駅東口駅前広場で早稲田大学、慶応義塾大学による応援デモンストレーションも開催されます。早稲田大学校友会福島県支部をはじめ、福島稲門会も全面的にバックアップします。

 

全早慶野球戦福島大会その1 全早慶野球戦福島大会その2

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令和5年度福島稲門会

火曜日, 10月 17, 2023

福島稲門会会長 新開 文雄(昭和50年 文学部卒)
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福島稲門会は県北地方に居住する早稲田大学卒業生(中退者も含む)で構成する会です。
定期総会(5月),新年会(2月),蕎麦と鰻を食べる会(8月)等の大きな会合と1ヶ月に
1度の小さな会合を定期的に開催して校歌「都の西北」を歌い会員の友好を深めています。
また,東京6大学として他の5大学とソフトボールとゴルフ等の大会を定期的に開催し,
他大学とも交流しています。 現総長の田中愛治先生は福島県にルーツを持ち,『「たくましい知性」と「しなやかな感性」を磨き世界で輝くWASEDA』を実現するために前進しています。福島稲門会はこれを応援します。入会希望者は事務局までご連絡をお願い致します。
令和5年5月

福島稲門会事務局所在地・連絡先
福島稲門会事務局 〒960-8018 福島市松木町10番19号
新開法律事務所内(事務局長 鎌田喜之)
Tel:024-536-2707 Fax:024-536-2708
E-mail:shinkai3@rose.ocn.ne.jp

福島稲門会の役員   ( 2023年5月12日現在 )
顧問
佐藤祀男  昭和38年 文
上野富男  昭和39年 理工
瀬戸孝則  昭和45年 法
亀岡偉民  昭和53年 教育
会長
新開文雄  昭和50年 文
副会長
斎藤博典  昭和49年 商
田中伸宜  昭和50年 政経
関澤茂夫  昭和51年 政経
鈴木智久  昭和54年 法
幹事長
坂本吉啓  昭和54年 法
副幹事長
菅野 篤  昭和57年 文
事務局長
鎌田喜之  昭和61年 社会
監事
渡邉和也  昭和57年 法
尾形信敬  昭和61年 社会
幹事
横山拓郎  昭和39年 政経
宇野澤久夫 昭和43年 政経
尾形尚武  昭和43年 教育
君島 整  昭和43年 文
加藤寛篤  昭和44年 政経
小林富久壽 昭和44年 教育
根本 仁  昭和46年 法
大村雅恵  昭和50年 文
片平隆博  昭和50年 法
篠崎浩作  昭和50年 法
村山広一  昭和53年 法
斎藤 悟  昭和54年 社会
黒沢 仁  昭和55年 社会
清水勝夫  昭和55年 法
長谷川敏朗 昭和55年 商
尾形淳一  昭和57年 商
渡辺雄二  昭和57年 社会
山田聖二  平成元年  教育
大槻尚哉  平成2年  社会
奥本英樹  平成3年  商
渡辺啓道  平成12年 商
村木彩子  平成15年 商

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令和5年度福島稲門会総会

木曜日, 9月 14, 2023

令和5年度福島稲門会総会は、5月12日金曜日、福島市のクーラクーリアンテサンパレスで開催された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で4年ぶりに参集型の開催となった。県北地方の卒業生38名が出席し、新開文雄会長の挨拶に続き、令和4年度事業報告、決算、令和5年度事業計画、予算が承認された。総会終了後の懇親会では、大いに語り合い、全員で校歌「都の西北」を歌った。