令和4年12月白河稲門会再会の集い

 コロナ禍により約3年活動を休止しておりましたが、校友会も独自の活動を推奨しており、県支部も9月に郡山大会を開催するなど、徐々に以前に戻りつつあることから、白河稲門会も「再開の集い」と銘打って、12月11日、東京第一ホテル新白河において14名出席で開催いたしました。

 冒頭、9月に逝去された故鷲尾恵太郎顧問(前会長)並びに故室井大和会員へ黙祷を捧げた後、新しく加入された蛭田泰昭矢吹町長に顧問委嘱が行われました。当日出席された鈴木和夫市長、上杉謙太郎衆議院議員を含め、顧問は3名となりました。

 郡山大会の結果報告と最近の大学・校友会の情勢報告の後、懇親会に入りました。各自の近況報告発表を交え、和気藹々と親睦を深めました。

 最後に、都の西北、紺碧の空を大合唱し、早稲田大学、安田会長、鈴木顧問、上杉顧問、蛭田顧問にエールを送り解散となりました。

                                               
    (文責:棚瀬副会長)

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